30 4月
武器の黎明期
いわゆる「狩猟用具」ではなく、対人戦闘用の「武器」が生まれたのは新石器時代に入ってか
らだと言われている。
人類が動物を狩っていた時代、人類の個体数も少なく、また、採った獲物を保存することも
難しい難しいため、いわゆる「富の集中」がなかったためである。(こういう社会形態を「原始共
産制社会」と言うらしい。)
人類は「農業」の発明により、食料を大量に生産し、また、その備蓄も可能になった。これ
が、人類の個体数の増加はこのことから始まる。
また、「農業」はかなりの経験を必要とするため、リーダーも必要となり、結果、「富の集中」も
生むことになる。そしてまた、他人の食料を武力によって奪う者もあらわれ、逆に食料を守る者
達も現れた。こうして、「武器」と、「武器を使用する者」が生まれることとなる。
もちろん、「狩猟用具」と「武器」に形態の差があるわけでははく、あくまでも使用法の違いで
ある。
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19 4月
古武道(こぶどう)(古流武術、古武術等もほぼ同義)とは、日本の伝統的な、徒手もしくは鈍器や刃物、火器などの武器による闘いのための技術を体系化したものの総称。
武士が戦うための技芸であった武芸,兵法を基に、室町時代の終わり頃から剣術や柔術、槍術、弓術、砲術などがそれぞれ様々な流派として技術化、体系化された。これらは江戸時代を通して「武芸,武術,兵法」等と呼ばれ、大正時代以降の近代では、明治以降に成立した流派も含めて武道という総称が用いられた。(但し、既に江戸時代の後期においても、一部で武道とも呼ばれるようになっていた。)
現代においては、近代以降の現代武道と区別して、主に明治以前に成立した現代武道以外の諸流派を現代から見て古武道や古流武術、古武術等と呼んでいる。
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08 4月
剣道(けんどう、劍道)とは日本古来の武術である剣術の竹刀稽古である撃剣を競技化した武道で、剣の理法の修練による人間形成を目的とする道または修行である。

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