27 5月

武道の学校教育

学校教育において明治期には武術は教育困難でかつ有害であるとされていたが、講道館や大日本武徳会による柔道(柔術)、剣術の統一の基本技制定や集団教育法など教授法改良により明治44年(1898年)に旧制中学校の課外授業に撃剣(剣術)と柔術が導入され、名称は武道、剣道、柔道とされ、必修の正課になった。連合国軍最高司令官総司令部により学校での教授は禁止されたが、昭和25年(1950年)に文部科学省の新制中学校の選択教材に柔道、昭和27年(1952年)に剣道が選ばれた。昭和28年(1958年)の中学学習指導要領で、相撲、剣道、柔道などの武道が格技という名称で正課授業が行われた。格技の練習場は「格技場」であるが、地方自治体の体育館などでは「挌技場」という表記も見られる。平成元年(1989年)の新学習指導要領で格技から武道に名称がもどされた。


12 5月

武道の由来

「武道」という言葉は江戸時代には武士道のことを指したが、江戸時代後期頃から武術のことも指すようになった。

明治時代に、武術は廃れ、武術興行などを行いなんとか命脈を保つ状態となった。このような中、嘉納治五郎は柔術を独自に理論化・合理化した講道館柔道を開き乱取り稽古を盛んに行い大いに栄えた。これを参考に日清戦争直後の明治末から大正にかけて、これまでの技術が主となる内容ではなく教育的効用や精神修養を重んじる風潮となり(剣道家の高野佐三郎の歌にも「剣道は神の教えの道なれば やまと心をみがくこの技」とある)日本の伝統的な戦闘技法である武術を精神修養としての道とし、学校教育に採用した。

その背景について、福島大学教授の中村民雄や筑波大学名誉教授の渡辺一郎らの研究によると、武術興行などを行い堕落した(とみなされた)武術と区別するために、教育的に有用である真剣な修行という意味で「武道」という名称を用いたのであるという。
この時に武道と呼ばれた内容は、現代武道、伝統武術の区別はなかったが、伝統武術のみを指す場合は「古武道」・「古流」などと呼ばれる事が多い。近年は「古武術」と呼ぶ場合もある。


30 4月

武道の歴史

武器の黎明期
 いわゆる「狩猟用具」ではなく、対人戦闘用の「武器」が生まれたのは新石器時代に入ってか
らだと言われている。
 人類が動物を狩っていた時代、人類の個体数も少なく、また、採った獲物を保存することも
難しい難しいため、いわゆる「富の集中」がなかったためである。(こういう社会形態を「原始共
産制社会」と言うらしい。)
 人類は「農業」の発明により、食料を大量に生産し、また、その備蓄も可能になった。これ
が、人類の個体数の増加はこのことから始まる。
 また、「農業」はかなりの経験を必要とするため、リーダーも必要となり、結果、「富の集中」も
生むことになる。そしてまた、他人の食料を武力によって奪う者もあらわれ、逆に食料を守る者
達も現れた。こうして、「武器」と、「武器を使用する者」が生まれることとなる。
 もちろん、「狩猟用具」と「武器」に形態の差があるわけでははく、あくまでも使用法の違いで
ある。


19 4月

古武道

古武道(こぶどう)(古流武術、古武術等もほぼ同義)とは、日本の伝統的な、徒手もしくは鈍器や刃物、火器などの武器による闘いのための技術を体系化したものの総称。

武士が戦うための技芸であった武芸,兵法を基に、室町時代の終わり頃から剣術や柔術、槍術、弓術、砲術などがそれぞれ様々な流派として技術化、体系化された。これらは江戸時代を通して「武芸,武術,兵法」等と呼ばれ、大正時代以降の近代では、明治以降に成立した流派も含めて武道という総称が用いられた。(但し、既に江戸時代の後期においても、一部で武道とも呼ばれるようになっていた。)
現代においては、近代以降の現代武道と区別して、主に明治以前に成立した現代武道以外の諸流派を現代から見て古武道や古流武術、古武術等と呼んでいる。


08 4月

剣道

剣道(けんどう、劍道)とは日本古来の武術である剣術の竹刀稽古である撃剣を競技化した武道で、剣の理法の修練による人間形成を目的とする道または修行である。


30 3月

武道

武道(ぶどう)とは、伝統的な日本武術(古武道)から発展したもので、人を殺傷・制圧する技術に、その技を磨く稽古を通じて人格の完成をめざす、といった道の面が加わったものである。道の追求という点については、残心(残身、残芯)などの共通する心構え所作などから茶道や日本舞踊、芸道ともかかわりを持つ。
武道の理念は流派、武道家により様々であり、正反対の考え方さえ存在している。


19 2月

居合道


居合道(いあいどう)とは、林崎甚助公によって創始された武術である抜刀術・居合を武道としたものである。

居合道とは、日本刀を用い、抜刀から納刀、および諸作法を通し技能の修練のみならず 人格の涵養なども含めた各自による自己修練のこと。 現在、座った状態で、鞘から刀剣を抜き放ち、さらに納刀に至るまでをも含めた技術を、一つの独立した武道と成している国は、全世界でも日本のみで、実は非常に稀有なものである。

それぞれの団体において段級位制があり精進を重ね、形を演武し所定の審査と試験(筆記、口頭かは各団体により異なる)を経て段位及び範士、教士、錬士という称号を授かる。級位制度は一級が最高であるが、段位制度は階段を果てしなく昇れるように修行が進むほどに数字が大きくなるように創設された。現在、各団体ごとに允可最高段位を定めており、十段範士を最終段階、最終目的とする団体もある。(団体により目的が異なる)

また、各流派・団体において独自の技(形)が多数存在するが、それらの技を総合し、団体における共通技としていることもある。昇級・昇段審査、競技での評価の対象にもされている。正座姿勢や、歩行からの技も含む。(子細は団体の項目に委ねる)
(Wikipediaより)


01 2月

マルシン株式会社


和装小物、居合道着の製造卸
格闘技小売店

所在地:京都市中京区壬生坊城町65
TEL:075-841-1523
FAX:075-801-9080
定休日:日曜日(平日も不定期に休業することがあります)
営業時間:10:00~18:00(不定期に変更することがあります)


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